内視鏡センター ごあいさつ

ごあいさつ

 当院は、日本消化器内視鏡学会から指導施設として認定されており、内視鏡専門医が6名在籍しております。また内視鏡専属として、内視鏡技師3名を含むパラメディカルスタッフを9名揃えております。これだけのメンバーを揃えている病院はこの規模では他になく、内視鏡の様々な検査治療手技を行える病院になっていると自負しております。そこで、4月1日より内視鏡センターと名称を変更することになりました。センターという響きを重んじて、大きく飛躍したいと考えております。

 体制の変更点の第一は、内視鏡部門に電子カルテシステムを導入し、内視鏡検査レポートや画像を電子媒体に記録することにしました。これにより、検査、診療をスムーズに行うことが可能となり、今後の検査数の増加にも対応できると考えております。

 第二として、これまで以上に詳細な観察を行い、癌などの診断能力が向上するように、NBI(内視鏡観察技術)や画像拡大機能を搭載した最新の内視鏡機器を充実させました。

 第三として、地域の医療機関様からの検査のご依頼に対して迅速に対応できるように、体制の変更を行いました。検査を受けられる患者様や検査後の患者様への対応もスムーズに行えるようにしました。

 

 内視鏡検査は大変な検査であるとお感じになられる方は多いと思います。また、「病気を早く見つけるために毎年受診しなければならない」と考えていらっしゃる方も多いことと思います。

 確実な内視鏡検査や治療を、不安なく受けていただき、「また来年も来ます」と言っていただけるような素敵なセンターに生まれ変わる所存ですので、よろしくお願いいたします。

2011.3.27.  内視鏡センター長 松澤 賢治 内視鏡センター長